病院のご紹介

病院長あいさつ

病院長済生会神奈川県病院
病院長 長島敦

 済生会神奈川県病院は、大正2年に、全国済生会の第1号病院として開設され、2013年9月1日に100周年を迎えました。開院以来、「恵まれない人々のために施薬救療し、済生の道を弘める」という済生勅語の精神に則り、地域に密着した公的医療機関としての役割を担ってまいりました。
 平成19年に済生会横浜市東部病院が開設され、それまで当院で行ってきた急性期医療の大部分が東部病院に移行され、神奈川県病院はリハビリテーションなどの亜急性期から慢性期の医療を行ってきました。しかし、2016年2月に新棟西館がオープンしたのを機に、再び当院の機能は徐々に急性期に転換しています。2016年10月に10年間閉鎖していた救急室を再開いたしました。2017年5月から平日ならびに第2、4土曜日に急患および救急車の受け入れを再開しました。現在は内科救急が中心ですが、今後は消化器外科手術・循環器および透析のカテーテル手術を中心とした緊急手術が可能となる体制を整え、急性期病院に変化していきます。また昨年7月に緩和ケア病棟を開設しました。今後はがんの末期患者さんに対する在宅医療や認知症対策に取り組む予定です。本年2月には済生会東神奈川リハビリテーション病院が開院いたします。こちらは脳血管中心のリハビリテーション専門病院になります。これから数年は変化し続ける病院になります。1年1年機能を進化させて横浜市神奈川区の中核病院になる所存です。東部病院含めた地域の医療機関と協力しつつ、最高の医療を提供することで地域の皆様の幸福に貢献したいと考えています。職員一丸となって努力いたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

TOPに戻る