| 身長・体重 | 体重測定について、当センターでは風袋(着衣分)-0.8kgで設定しています。 |
|---|---|
| 血圧 | 収縮期血圧(最高)mmHg: 収縮期血圧(最高血圧)は、血液を送り出すときに心臓が収縮して、血管に強い圧力がかかっている状態の値です。 |
| 拡張期血圧(最低)mmHg: 拡張期血圧(最低血圧)は、次に送り出す血液をためこむために心臓が拡張しているときの値です。 | |
| 眼科 | 裸眼・矯正: 裸眼視力または、眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの矯正視力を計測します。 |
| 眼圧 mmHg: 眼球の球形を保つ圧力を示します。基準値外の場合、緑内障・高眼圧症等が疑われます。 | |
| 眼底検査: 眼底血管を見ると、動脈硬化・高血圧・糖尿病性変化出血等多くの所見が得られます。また緑内障や白内障の診断に使われます。 | |
| OCT検査: 網膜などの断層面を観察し、緑内障や黄斑疾患など眼の疾患の早期発見に貢献します。 | |
| 聴力 | 左右(1000Hz.4000Hz): 日常生活で必要な音が聞こえるかどうかを検査します。高音域(4000Hz)の聴力は年齢とともに低下しやすくなります。 |
| 腹囲(cm) | 腹囲はおへその高さで水平に測定した臍周囲径です。メタボリックシンドロームの判定に用います。 |
| BMI | 肥満の程度をあらわす指標です。 BMI=体重(kg)÷身長(m)² で計算されます。標準体型はBMI22です。 |
換気機能障害の有無、程度を調べる検査です。呼吸により肺から出入りする空気の量を測っ
て、肺の容積や気道が狭くなっていないかなど呼吸の能力をチェックし、拘束性肺機能障
害、閉塞性肺機能障害などについて調べます
| 白血球数 103/μL | 病原体など体外から入ってくる細菌などから体を守る働きをしています。 |
|---|---|
| 赤血球数 104/μL | 赤血球は体内に酸素を運ぶ働きをしています。減少すると貧血になり、増加すると多血症になります。 |
| ヘモグロビン g/dL | 赤血球に含まれるヘムたんぱく質で、酸素の運搬役を果たします。減少している場合、鉄欠乏性貧血などが考えられます。 |
| ヘマトクリット % | 血液全体に占める赤血球の割合をいいます。数値が低ければ鉄欠乏性貧血などが疑われ、高ければ多血症、脱水などが考えられます。 |
| 血小板数 103/μL | 出血したとき、その部分に粘着して出血を止める役割を果たしています。そのため数が少なすぎると出血しやすくなったり血液が止まりにくくなったりします。 |
| MCV fL | 赤血球の体積を表します。 |
| MCH pg | 赤血球に含まれる血色素量を表します。 |
| MCHC g/dL | 赤血球体積に対する血色素量の割合を表します。 |
| 血清鉄 μg/dL | 血液中に含まれる鉄分を測定します。鉄欠乏性貧血などで低値に、再生不良性貧血や肝炎、肝硬変などで上昇します。 |
| 血液像 | 白血球の各種類(好中球・リンパ球・単球・好酸球・好塩基球)の割合を百分率(%)で表したものです。各々の増減で感染症や炎症など疑われる症状が異なります。 |
| CRP mg/dL | 細菌・ウイルスに感染する、がんなどにより組織の障害がおきる、免疫反応障害などで炎症が発生したときなどに血液中に増加する急性反応物質の1つです。 |
|---|---|
| リウマチ因子 IU/mL | 慢性関節リウマチの80%に上昇が見られます。肝臓疾患、結核、自己免疫疾患、ウイルス感染などでも上昇します。 |
| 梅毒 | TPLA: 梅毒の診断に用いられる血清学検査の一種です。 |
| RPR: 梅毒の診断に用いられる血清学検査の一種です。 | |
| 肝炎 | HBs抗原 IU/mL: B型肝炎ウイルスの感染を調べる検査です。 |
| HCV抗体 C.O.I.: C型肝炎ウイルスに感染があったかどうか示します。 |
| 脂質 | 中性脂肪 mg/dL | 体内の中でもっとも多い脂肪で、糖質がエネルギーとして脂肪に変化したものです。数値が高いと動脈硬化を進行させます。食後10時間以上経過した血液中の中性脂肪です。 | |
|---|---|---|---|
| 随時中性脂肪 mg/dL | 食後3.5時間以上10時間未満の中性脂肪のことです。 | ||
| HDLコレステロール mg/dL | 善玉コレステロールとよばれるものです。血液中の悪玉コレステロールを回収します。 | ||
| non-HDLコレステロール mg/dL | non-HDLコレステロールとは総コレステロールからHDLコレステロールを差し引いたものです。動脈硬化を進行させるコレステロールの量を示します。 | ||
| LDLコレステロール mg/dL | 悪玉コレステロールとよばれるものです。多すぎると血管壁に蓄積して動脈硬化を進行させます。 | ||
| 糖代謝 | 空腹時血糖 mg/dL | 食後10時間以上経過した時の血液中のブドウ糖のことで、高くなると糖尿病が疑われます。 | |
| 随時血糖 mg/dL | 食後3.5時間以上10時間未満の血液中のブドウ糖のことです。 | ||
| 食後血糖 mg/dL | 食後3.5時間未満の血液中のブドウ糖のことです。 | ||
| HbA1c(NGSP) % | 過去1〜2ヶ月の血糖の平均的な状態を知ることができます。 | ||
| 尿糖 | 尿の中のブドウ糖の有無を調べ、糖尿病発見の手がかりとなる検査です。 | ||
| 肝機能 | AST(GOT) U/L | ASTは、心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素です。ALTは肝臓に多く存在する酵素です。数値が高い場合は急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎などが疑われます。 | |
| ALT(GPT) U/L | |||
| γ-GT(γ-GTP) U/L | 肝臓の解毒作用に関係する酵素で、特に過度の飲酒で数値が上昇する特徴があります。 | ||
| ALP U/L | 肝臓・骨などの酵素で、肝臓や胆道疾患、骨折などで高値になります。 | ||
| LD(LDH) U/L | 肝臓、心臓、腎臓などの細胞に多く含まれる酵素で、これらの臓器の障害で高値となります。 | ||
| 総ビリルビン mg/dL | 肝臓や胆管などの障害を調べます。 | ||
| 直接ビリルビン mg/dL | 総ビリルビンのうち、肝臓で処理された後のビリルビンを直接ビリルビンといいます。肝障害、胆汁うっ滞、閉塞性黄疸などで上昇します。 | ||
| 総蛋白 g/dL | 肝機能や腎機能の障害などで体内の代謝などに異常が生じると値が変動します。 | ||
| アルブミン g/dL | 栄養障害や肝臓に強い障害があると低値になります。 | ||
| A/G比 | 血液中にあるタンパク質(アルブミン(A)とグロブリン(G))の比率です。肝臓の障害や感染症があるとA/G比が下がります。 | ||
| 膵臓 | 血清アミラーゼ U/L | 膵臓と唾液腺から分泌されます。急性膵炎や耳下腺炎、膵臓病などで上昇します。飲酒や服薬でも変動します。 | |
| 尿アミラーゼ U/L | 膵臓や唾液腺から分泌されたアミラーゼが腎臓で濾過され尿中に排泄された数値を検査しています。 | ||
| P型アミラーゼ U/L | 膵臓から分泌されます。膵臓に特異的で、上昇すると急性膵炎、慢性膵炎、膵臓がん等を疑います。 | ||
| 腎機能 | 尿酸 mg/dL | たんぱく質の一種であるプリン体という物質が代謝された後の残りかすのようなもので、尿酸の産生・排泄のバランスがとれているかどうかを調べます。 | |
| eGFR mL/min | 血清クレアチニン値と年齢と性別から計算され、腎臓がどれくらい老廃物を尿へ排出する能力があるかを示しています。 | ||
| クレアチニン mg/dL | 腎機能が低下すると、血液中のクレアチニンが上昇します。 | ||
| 尿素窒素 mg/dL | 腎臓の機能が正常かどうかを知る指標になります。腎臓に何らかの障害があると高値になります。タンパク質が多い食事の後にも上昇します。 | ||
| 電解質 | Na mEq/L | 電解質は細胞の働きや、体の水分や酸素の調整に重要な役割を果たしています。ナトリウム・カリウム・クロールは腎臓病・副腎の病気、嘔吐、下痢、消耗疾患などで異常になりやすくなります。 | |
| K mEq/L | |||
| Cl mEq/L | |||
| 尿蛋白 | 腎尿路系などに異常があると、たんぱくが尿中にでることがあります。 |
|---|---|
| 尿潜血 | 腎尿路系などに異常があると、血液成分が尿中に混じることがあります。女性では月経の影響で陽性を示すことがあります。 |
| 尿ウロビリノーゲン | 肝臓や胆道系に異常があると尿中にウロビリノーゲンが排泄されます。便秘や激しい運動後にもウロビリノーゲンが増加することがあります。 |
| 尿比重 | 正常の場合、水をあまり飲まなければ尿比重が上昇しますが、腎臓の働きに異常があるとそれができません。 |
| 尿沈渣 | 尿中の有形成分を観察しています。腎、尿路系の結石・炎症・細菌感染・腫瘍などで個数が上昇します。 |
| 便潜血 | 消化管からの出血を調べます。出血があった場合には、炎症、潰瘍、ポリープ、がんなどが考 えられます。陽性(+)の場合は必ず精密検査を受けてください。 |
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内科診察
胸部検査
循環器検査
上部消化管検査
下部消化管検査
腹部超音波検査
骨密度検査
認知機能検査
| TSH μIU/mL | 甲状腺に働きかけて甲状腺ホルモンの分泌を促すホルモンで脳下垂体から分泌されます。甲状腺機能低下症で高値となり、甲状腺機能亢進症で低値となります。 |
|---|---|
| FT3 pg/mL | 甲状腺から分泌されるホルモンの一種です。甲状腺機能亢進症で高値となり、甲状腺機能低下症で低値となります。 |
| FT4 ng/dL | 甲状腺から分泌されるホルモンの一種です。甲状腺機能亢進症で高値となり、甲状腺機能低下症で低値となります。 |
婦人科検査
| E2 pg/mL | 卵巣から分泌されるホルモンです。卵巣機能の低下により分泌量が低下します。 |
|---|---|
| FSH mIU/mL | 脳下垂体前葉から分泌される卵胞発育に必要なホルモンです。卵巣機能が低下していると高値になります。 |
乳房検査
| 尿検査 | 尿蛋白 | 腎尿路系などに異常があると、たんぱくが尿中にでることがあります。 | |
|---|---|---|---|
| 尿潜血 | 腎尿路系などに異常があると、血液成分が尿中に混じることがあります。女性では月経の影響で陽性を示すことがあります。 | ||
| 尿ウロビリノーゲン | 肝臓や胆道系に異常があると尿中にウロビリノーゲンが排泄されます。便秘や激しい運動後にもウロビリノーゲンが増加することがあります。 | ||
| 尿比重 | 正常の場合、水をあまり飲まなければ尿比重が上昇しますが、腎臓の働きに異常があるとそれができません。 | ||
| 尿沈渣 | 尿中の有形成分を観察しています。腎、尿路系の結石・炎症・細菌感染・腫瘍などで個数が上昇します。 | ||
| 便検査 | 便潜血 | 消化管からの出血を調べます。出血があった場合には、炎症、潰瘍、ポリープ、がんなどが考えられます。陽性(+)の場合は必ず精密検査を受けてください。 | |
| ホルモン | 甲状腺 | TSH μIU/mL | 甲状腺に働きかけて甲状腺ホルモンの分泌を促すホルモンで脳下垂体から分泌されます。甲状腺機能低下症で高値となり、甲状腺機能亢進症で低値となります。 |
| FT3 pg/mL | 甲状腺から分泌されるホルモンの一種です。甲状腺機能亢進症で高値となり、甲状腺機能低下症で低値となります。 | ||
| FT4 ng/dL | |||
| 卵巣機能 | E2 pg/mL | 卵巣から分泌されるホルモンです。卵巣機能の低下により分泌量が低下します。 | |
| FSH mIU/mL | 脳下垂体前葉から分泌される卵胞発育に必要なホルモンです。卵巣機能が低下していると高値になります。 | ||
| 腫瘍マーカー | AFP ng/mL | 肝細胞がんの腫瘍マーカーとして用いられます。肝細胞がん、肝硬変、肝炎などで上昇します。 | |
| CA19-9 U/mL | 消化器系腫瘍の存在を推測できる腫瘍マーカーです。とくに膵臓がん、胆道がんで非常に高率に陽性になります。 | ||
| CEA ng/mL | ある程度進行した大腸がん、胃がん、膵臓がん、肺がんなどで高値を示します。また、肺炎、肝疾患、胆道結石、腎不全、甲状腺機能低下症、ヘビースモーカーの方でも上昇することがあります。 | ||
| PSA ng/mL | 前立腺組織に存在して、前立腺炎、前立腺肥大症、前立腺がんなどで高値になります。 | ||
| CYFRA ng/mL | 非小細胞肺がん(扁平上皮がん、大細胞がん、腺がんなど)で検出され、特に扁平上皮がんにおいて高い陽性率を示す腫瘍マーカーです。肺がん、子宮頸がん、食道がんなどで上昇します。 | ||
| ProGRP pg/mL | 肺小細胞がんに特異的な腫瘍マーカーで肺がん(小細胞がん、大細胞がん)、腎不全、胸膜炎、間質性肺炎などで上昇します。 | ||
| PIVKA-II mAU/mL | 肝細胞がんの腫瘍マーカーとして用いられます。肝細胞がん、肝硬変、肝炎などで上昇します。 | ||
| 抗p53抗体 U/mL | 早期の食道がん、大腸がん、乳がんなどで上昇します。 | ||
| CA125 U/mL | 卵巣がんの腫瘍マーカーとして用いられます。それ以外に子宮体がんや膵臓がん、乳がん、胃がん、肺がん、肝細胞がん、子宮腺筋症、子宮内膜症などでも上昇します。 | ||
| CA15-3 U/mL | 乳がんに特異的なものとして開発された腫瘍マーカーです。 | ||
日本人間ドック学会の判定に基づいて表示されています。
| A:異常なし B:軽度異常 | C1:要再検査・生活改善(6ヶ月以内の再検査) C2:要再検査・生活改善(1年以内の再検査) | D:要精密検査・治療 E:治療中 |