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土・日・祝
面会時間
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麻酔科は、手術や疼痛などの生体に加わる様々なストレスから患者さんを守ることを専門とした診療科です。具体的には、患者さんが安全に手術を受けられるよう、手術中の麻酔や全身管理を行い、安全な手術環境を提供しています。

当科について

当院麻酔科では、主に手術室で手術中の全身管理と痛みのコントロールを担当しています。
麻酔を担当するのは多様な診療領域で研鑽を積んだ経験豊かな日本専門医機構認定麻酔科専門医(かつ日本麻酔科学会認定麻酔科指導医)です。
当院麻酔科は2016年に常勤医師2名体制となり、麻酔科専門医が年間約500例の手術(主に消化器外科、整形外科)に対応しています。
麻酔科では、手術中の患者さんが安全に手術を受けられるよう、日本麻酔科学会による「安全な麻酔のためのモニター指針」に基づいた麻酔や全身管理を行い、安全な手術環境を提供しています。
また医療法に基づく麻酔科標榜のための研修病院である麻酔科認定病院であり、安全を最優先にした麻酔管理を行っています。

診療内容と特色

麻酔は周術期の痛みを軽減することで、患者さんの満足度向上だけでなく、手術後の合併症を減らし、回復を早める効果も期待されます。可能な限り、硬膜外麻酔や神経ブロック等を併用して、痛みの少ない周術期管理を実現するよう努めています。

全身麻酔

全身麻酔では点滴から麻酔薬を投与して入眠後、専用のチューブを口から入れ、気管まで進めます。人工呼吸を行い酸素を確実に吸っていただくためです。ご本人はチューブのことは記憶にありませんが、術後、のどに違和感が残ることがあります。

硬膜外麻酔

術後鎮痛の手段として最も効果的な方法で、腹部や胸部などの“手術のあと”が痛い手術では、しばしば、この硬膜外麻酔を全身麻酔に併用します。ベッドの上で横向きになり、ネコのように丸くなっていただいてから、背中から注射をします。術後に鎮痛剤を持続注入できるよう、細いチューブを残しておきます。注射は全身麻酔がかかる前に行わなければならないので、ご協力をお願いします。

神経ブロック(伝達麻酔)

エコー(超音波診断装置)を使って手や足などに行く神経を見定め、エコーで見ながら、神経の周囲に局所麻酔薬を注入します。手のみを単独で麻酔することもありますし、手足などの術後の鎮痛のために全身麻酔に併用することもあります。また、腹部の手術の場合にも、手術部位の神経の枝を局所麻酔薬で麻酔することにより痛みを少なくすることもあります。

青山 康彦

・麻酔科部長

専門領域・得意分野麻酔全般
学会専門医・認定医(一般社団法人)日本専門医機構 認定麻酔科専門医
(公益社団法人)日本麻酔科学会認定指導医・認定医
厚生労働省麻酔科標榜医
厚生労働省開催指針準拠緩和ケア研修修了

佐伯 陽子

・麻酔科副部長

専門領域・得意分野麻酔全般
学会専門医・認定医(一般社団法人)日本専門医機構 認定麻酔科専門医
(公益社団法人)日本麻酔科学会認定指導医・認定医
厚生労働省麻酔科標榜医
厚生労働省開催指針準拠緩和ケア研修修了