健康長寿を目指して~健康診断の活用と取り入れ方を学ぼう!~
2026年9月28日、地域の方を対象とした市民公開講座を開催しました。
今回の講師は、前半を健診・予防医療センター保健師の根岸、後半を理学療法士の小泉が担当しました。

まず、前半では普段の会社などで行う企業健診と特定健診の違いや診断結果からどのように自身の身体を理解すればよいのかを解説させていただきました。
また、早期発見・重症化予防のために今日からできる生活習慣の見直しについて、地域の健康状況もふまえてお話しました。
血圧や血糖値、コレステロールの改善のためにそれぞれ意識するポイントに会場ではメモをとる様子もみられました。
後半では、理学療法士による運動の重要性と注意点を講義していただきました。運動療法も健康には大切ですが、痛みがあるときは中止したり、呼吸を止めない、正しい姿勢で行う、水分補給をするといったポイントは注意すべき点です。
講義をふまえて、その後は実際に会場のみなさんと身体を動かしながら日常に取り入れやすい筋力トレーニングを行いました。
座位でできるものから立位で行うものまで、全身の筋肉トレーニングを紹介しながら一緒に実施しました。
会場では、みなさま熱心に取り組む姿がみられました。
講演後には、参加者の皆さまから多くの質問が寄せられました。
内容をQ&A形式でご紹介します。
まず、足首が柔軟になることで歩行の手助けになります。また、ふくらはぎは第2の心臓とよばれており、ふくらはぎの運動をすることで心臓へ血液がもどるのを補助します。
単品での追加ができないため、含まれているコースの選択をお願いします。
杖を使っている場合は必ずではなく、無理のない範囲で行っていただければと思います。また、杖をつきながら歩くだけでも運動になります。
当日はお足元の悪い中、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
日常の運動や健康習慣が健康寿命を長くすることへ繋がります。今日からでも、ご自身の健康へ意識を向けていただけると幸いです。