「セカンドオピニオン」は、患者さんが診断や治療について、現在診療を受けている医師とは別の医師から意見を聞くことで、治療について納得して選択するための仕組みの一つです。現在の医師から受けている診断や治療方針について、別の医師の意見を聞くことで、治療の選択肢や考え方を知ることができます。
なお、セカンドオピニオンを受けることは、転院して別の医師のもとで治療を受けることではありません。現在の医師のもとで治療を受けることを前提に利用するものです。
セカンドオピニオンを受ける際は、メリット・デメリットについても事前に理解しておくことが大切です。
メリット
担当医とは異なる見解や治療方法が示された場合、治療の選択肢が広がることがあります。
近年は医師の専門分野が細分化されており、ご自身の病気や治療について専門的な知識を持つ医師から意見を聞くことで、新たな選択肢や考え方を得られる可能性があります。
セカンドオピニオンは公的医療保険制度が適用されない自由診療のため、受診にかかる費用は全額自己負担となります。遠方の医療機関を受診する場合は、交通費などの負担も考慮する必要があります。
また、受診のための手間や時間がかかります。病気の種類や進行状況によっては、治療方針の決定に時間がかかることで、病状が進行する場合もあります。
ご相談内容については、現在受診中の医療機関の医師にご報告させていただきます。
以下の場合は、ご相談に応じられませんのであらかじめご了承ください。
| 診療科 | 対象疾患 | 外来日 | 担当医 |
|---|---|---|---|
| 総合診療部 外科消化器科 | 食道がん 胃がん 大腸がん | 毎週火曜日 14時~16時 | 長島 |
| 胃がん 大腸がん | 毎週水曜日 14時~16時 | 衛藤 | |
| 循環器内科 | 虚血性心疾患 | 毎週金曜日 14時~16時 | 重永 |
| 乳腺外科 | 乳がん診療一般 | 毎週水曜日 16時~17時 | 土居 |
| 整形外科 | 関節リウマチ 骨粗しょう症 | 第1木曜日 午前 | 谷田部 |
| 変形性膝関節症 関節リウマチ 足の外科 スポーツ整形 | 毎週水曜日 14時~16時 | 野寄 | |
| リハビリテーション科 | リハビリテーション全般(心臓・小児除く) | 毎週木曜日 13時~16時 | 森(俊) |
| ご相談時間等 | 費用 |
|---|---|
| 30分 | 11,000円(税込) |
| 1時間(30分延長) | 22,000円(税込) |
| 画像診断料(CT・MRI) | 5,500円(税込) |
かかりつけ医師にセカンドオピニオン外来を希望することを伝え、紹介状や検査資料をご準備ください。
上記「ご準備いただくもの」より『セカンドオピニオン外来申込書(様式1)』をご記入のうえ、下記までFAXにてお申し込み下さい。(原本は後日ご郵送いただきます)
番号の入力間違いにご注意ください。
お申し込みが確認できましたら、2~3日後(土日・休日は含まない)の平日9時~16時の間に、担当者が受診日調整のための連絡をいたします。
ご準備いただいた必要書類を、追跡可能な郵送方法(レターパックプラス、簡易書留など)で下記宛先までご郵送ください。
なお、ご郵送いただいた書類は、返却いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
① かかりつけ医師からの診療情報提供書(紹介状)
② 検査データ・画像資料(CD-ROMなど)
③ セカンドオピニオン外来受診申込書(様式1) ※FAXしていただいた用紙の原本
④ セカンドオピニオン外来受診同意書(様式2)
⑤ 患者さんとの続柄を確認できる公的書類(戸籍謄本、住民票など)
【宛先】
〒221-0821
横浜市神奈川区富家町6-6
済生会神奈川県病院
セカンドオピニオン外来 受付 宛
予約時間の10分前に総合受付にお越しください。